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Netリネバネバビジネス

ビジネスの基本は、したたかにねばり強いことです。

但しそういった当たり前のことを言ってても注目を浴びにくいのがネットビジネス界です。ビジネス=金と考えているひとほど注目を浴びるような派手でとんでもないコピーを書きまくって人々を翻弄します。

思いっきり怪しくても欲望が疼いてぴくぴくしている人ほど言い切られた巧みなコピーや文章を信じてお金を手に入れようとします。そこで簡単にお金を手に出来るひとはほとんどいません。

最近では、感情に訴える言わいる「泣き落とし」も常套手段になってきました。古典的な手法である「泣き落とし」は過去のどん底生活や苦労話、家族の不幸や病気の話をして人々に同情を買います。そして情報弱者である受け手側は「そこまで経験した人なら自分の苦しみも理解してくれるだろう」「だから人々への善意の気持ちを誓った菩薩みたいな人なんだろう」などと誤解し信じてしまいます。

けれど発信者は人の気持ちにつけこんで自分の売上に繋げようとしているだけです。

このような「お涙ちょうだい」ビジネスは過去には迫害民族が行ったりインドでは、子供の身体の一部を奪って「バクシーシ」=人々からお恵みを頂く手法が今でも行われています。

このような、金のためなら恥も外聞もなくなんでもやるという手法はとても逞しく資本主義らしい行動ではありますが相変わらず繰り返される茶番劇に飽き飽きしている拝も多いのが実情です。

やってる人間達やサイトの派手派手しさははっきり言ってインチキ臭く胡散臭くセンスがないんであんまり近づきたくありません。

けれどお金をあげるプレゼントを10個つけるなどと煽られると最後のクロージングという販売段階で20〜30万円の塾や教材をポチっと購入してしまうのです。

このようなはじめに中身を明かさないで「儲かる」「お金が増える」などと言って多く発信されているビジネス案件を購入しても99.99%はほとんど実現しないでしょう。

なので、世の為人のためだと言ってても妙に力が入りすぎているトークや最近ではラインに登録させて「あなたは選ばれし人間だ」「おめでとうございます」などといってがんがん煽って売りつける商材や一般的なローンチ案件ほど要注意ということです。

そもそもビジネスで成功できる人間はしっかりしたビジネスセンスを持っているものです。そしてそれほど強い押し売りを必要としません。「楽に儲かる系」の商材には手を出すな!ということを是非耳と頭に入れておいてください。

そしてそんなに楽に儲かりたいなら自分から仕掛ける側になることをおすすめします。仕掛けられてお金持ちになれることはありません。参加費をとられて終わります。稼ぎたいひとは必ず自分から仕掛けていくことです。